岡山の宿(駅近のビジネスH)では地元産の野菜たっぷりの朝食が出て、予想外のボリュームに航己が苦戦し出発が少々遅くなりました。大きなボールに入ったサラダに、野菜スープ、自家製パンが美味でした。朝食がおいしいと、その宿にまた泊まりたくなります。
岡山始発の500系新幹線。朝食を速攻で食べ終えて、この500系をホームで見る計画でしたが、ざーんねん、高松行きマリンライナーの出発が迫っています。時間切れで500系を諦め、四国行きのホームへ。
航己念願のマリンライナーに乗車。5両編成のうち高松行き先頭1両がグリーン席&指定席で、18切符の人は残り4両に納まります。先頭1両は2階建て。東京~熱海間の東海道線の2階建てグリーン車と似た構造になってました。出発10分前ぐらいにホームに着きましたが、結構な待ち客数で、座席はすぐに満席。立っている人も結構いました。指定席の存在意義がわかりました。でも指定席とかグリーン席とか、追加料金が必要な車両に乗る場合18切符は使えず、運賃を別途払う必要あり!なので、やはり早めに並んだ方がよさげです(これは朝のマリンライナーだけかもしれませんが?)。
出発して10分も走ると周囲は畑や田んぼが増えてきました。岡山というと山陽の中核都市のイメージがありますが、住宅はすぐにまばらになります。食料生産エリアが近接していて、良いですね。スーパーには地元産の牛乳や海産物が並んでました(西日本産の安全な食材でうらやましい限り)。
前日岡山泊にしたのは、このためです。瀬戸大橋を明るい時間帯に通るため!夏ならもっと計画の自由度が増しますね。瀬戸大橋、結構、線路の下側が開けてます。レインボーブリッジのゆりかもめだと、こうはいかない。
電車から海を眺めるのは良いですねー。運転する必要ないし!
高松到着。四国に来たのは4回目。でも瀬戸大橋からのアクセスは初(過去3回はフェリーで上陸。次回はしまなみから自転車で!?)。岡山から高松までマリンライナーで55分、なんとか通勤圏か。2階建て車両は高松発では、一番後ろになります。ぷらレールのマリンライナーと同じデザインだ!持ってるオモチャと同じものが目の前にあるのって、なぜかワクワクします。
JR高松駅近くから「ことでん」に乗車。この写真の左はじに写っているものは、なんでしょう?お城の石垣です!ホームが堀の上で、すぐ横が石垣。城内から出発する電車って、めずらしいかも。
「ことでん」の初乗りは160円か180円(失念)。駅4つぐらい走ると、すぐに運賃は300円台に上がります。駅間の距離短いし、ちょっと高いような気も。その後も運賃はグングン上昇します。こうした電車のホーム形式よりも、高齢化した地方都市のコミュータには路面電車の方が便利ではないでしょうか。路面電車なら乗降口が地面に近く、お年寄りも乗り降りしやすい。運賃は低めにして利用者増やし、買い物や病院など、ちょっとした移動にも利用しやすくして・・・。都電荒川線は混雑しすぎて、あれはあれで年寄りにはキツイ面もありますけどね。
今回「ことでん」に乗ったのは病院に行くため!行きの東海道線の中で、航己の指が腫れだして、腫れと膿でみるみる痛々しくなっていきました。宿泊先では夜中に起こされ、「痛くて眠れない!!」との主張。翌日、病院に行くことにしましたが、マリンライナーには乗りたい!とのことで、高松市内の病院に行くことにしました。
高松駅前の観光案内所で病院を訪ね、薦められた大きな病院に行くことにしましたが・・・、大きな病院で初診・・・、案の定、待ち時間が長いこと長いこと。突然の指の腫れなんで傷口からの細菌感染と思われ、町医者でOKと思うのですが、観光案内所の方は念のためココが良い!と大きな病院をオススメしてくださりました。結局、病院では4時間待ちになったのですが、待ち途中で脱走し、街中散歩に出かけることを許してもらいました。このアーケードは、脱走散歩中の様子です。
さて、このアーケード街ですが、長さが日本一だそうです!全長2.7km、小売店の数は800!大資本のチェーン店化された大型スーパーよりも、こうした個人商店ががんばっている街っていいですね!今後も活気ある商店街として続いて欲しいです。
http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/kankou/meisyo/arcade.htm
アーケード街で見つけた看板。お弁当各種300円也、安っ!駅前の食堂では定食が380円と、これまた素敵な価格。それだけで好印象・高松。
高松と言えば、やはりこれは外せませんね。讃岐うどん(ハート)、んま、んまっ!東京圏にも讃岐うどんの店がかなり増えましたが、お惣菜の種類の豊富さと価格は決して高松にかないません・・・。このうまさ、惣菜の豊富さ、高松さいこー!うどん県にしたい気持ちがよくわかります。この写真の他に、カレーポテト入り鯛の竹輪揚げに、定番の野菜てんぷら、うどんカリントウも頂きました。ダシは瀬戸内産の(と書いてあった)ジャコでした。そうそう、うどんに入っている鶏肉ですが、骨付きです。骨付きって、昔は当たり前のように食べていた気がしますが、いつの頃からか店で食べる鶏肉って骨無しばかりになってしまって。それが、これをかじったとき、ガリっ!って骨が出てきて、ほんとは驚くようなことじゃないのに、なんか新鮮でした。おいしいうどんを毎日食べられる、しかも店が多くてどこにしようか迷える高松のみなさんは、とっても幸せですね。私も高松市民になりたい気分。
うどんに大満足して店を出ると、その隣にはこんな看板が。「食べられる国宝」「マンガリッツア豚」ランチタイムに3000円也。かけうどん小20杯分じゃん。マンガリッツア豚って、食べたこと無いけど、脂が甘くて美味らしいです。羊の皮をかぶったブタさんの模様。ピザーラのピザにもマンガリッツア豚乗ってるみたいだけど、本物なのか??
http://www.29notoyo.co.jp/mangalica.html
@高松市内の歩道
「歩車分離」してます。自転車が歩道を走ること云々は置いといて、歩道を自転車と歩行者用にレーンを分けています。そして、通る人みなさんお行儀よく、看板に従っている!(某関西の都市と大違い!!)こういうのって、気持ちいいですね。お互い迷惑かけることなく、結果、安全に通行できます。共存可能。いい街だ、高松。まー、観光客がちらっと見ただけなので、本当の姿はわかりませんが。
ちなみに航己君の指の腫れの治療費、7000円以上かかりました・・・。安かったのか、高かったのか、、、高松。
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