2012年5月16日 (水)
2012年5月15日 (火)
金環食○撮影用フィルタ
以前はカメラレンズ用のND(減光)フィルタを日食に使っていました。サイズが大きいと価格が強烈に高くなるので、天体望遠鏡で撮影する場合は口径を絞って、無理やり径の小さなレンズフィルタを付けていました。口径を絞るとシャッター速度は遅くなるし、レンズの解像度も活かしきれないので、今回は新調!
買ったのはドイツのバーダープラネタリウム社製の太陽フィルタです。京都の代理店で日本円で売ってます。
開けると、フィルム状のA4サイズのシートフィルタが出てきました。厚さ12μmだそう。魚を包んで焼けそうな雰囲気。見た目はアルミホイルそっくりです。A4サイズで\2,800
ハサミで簡単に切れます。望遠鏡の口径に合わせて自由に切り取ります。
切れ端は、厚紙をくりぬいて貼り付ければ、日食メガネになります。この減光フィルムは太陽光を99.999%カットする仕様で、透過率は1/10万、眼視観察用です。NASAの資料にこのフィルタの光学特性が載っています。
http://www.kkohki.com/Baader/astrosolar(Materials)/NASA_eclipse_eyesafety.pdf
次に撮影用のフィルタを作ります。厚紙を適当にカットして、望遠鏡の筒に合うサイズに成形します。
太陽フィルタを木工用ボンドで厚紙に貼り付けて、望遠鏡の先に被せます。風で飛ばないよう、筒の径を少しきつめにしました。
厚紙をもう1周巻いてボンドで固め強度を上げます。望遠鏡に被せたフィルタ。これで完成!金環食っぽい枠にしてみました。薄いシートフィルムゆえ、ガラスのような平面性はありませんが、しわあっても特に問題は無いらしい。近日中にテスト撮影してみます(露出はF7 1/1500秒ぐらい?@iso=200)。
これは航己が今日学校からもらって来た金環食のお知らせ。計4ページの結構な力作。詳しく書いてありました。これまで学校からもらってきたお知らせで一番有益かも。日食当日は航己は運動会の振り替え休日で休み。前夜から金環食見に出かけます(富士山五合目?)。富士山でスタンバッて、早朝の天気によっては東名を西に移動か??でも五合目だと読みが難しいな・・・。下が雲っても上は晴れのことあるし、その逆もあり。
いよいよあと1週間ですね、金環食 ○
2012年5月13日 (日)
ようやく出すのか?C社ミラーレス
http://www.canonwatch.com/canon-mirrorless-system-camera-to-be-announced-in-may/
http://digicame-info.com/2012/05/6-5.html#more
・6月にキヤノンからミラーレスカメラが発表されるかも
との噂です。
ちょっと期待してみましょう。
・EFレンズ使用可能(ただしマウントはEFではない)
EOSユーザみんなが欲しくなるようなミラーレスだと、今後のラインナップ展開含め、とても楽しみな商品になりそうです。そろそろEOS40Dのセンサーを新しいデバイスに更新したいので、ちょうど良いタイミングかも。でも最初の1台は高そうだな・・・(高くても飛びつくユーザ多そうだから)
2012年5月11日 (金)
日常食中のCs137/Sr90量
日本人が日常食として食べている食品中の放射性セシウムCs137の含有量を調べてみると、過去の測定結果データベースからこんな感じとわかります。
世界中で核実験を行っていた1960’sは高めなことがわかりますが、それでもピークで4~5Bq/day*person です。1日に1人が食べるトータルの食品中の総量でCs137 4~5Bq/day*person
1986年の小さなピークはチェルノブイリ原発事故の影響。
最近は 0.1Bq/day*person まで低下していました・・・。
根菜類と葉菜類はこんな感じ
ストロンチウム Sr90は、こんな感じ
水道水(全国)は単位が ミリBq/L = 0.001Bq/L です。
2012年5月 7日 (月)
スーパームーン♪
スーパームーン見ましたか?
月は楕円軌道を回っているため、見かけ上の大きさが変わるんですが、地球に最も接近した頃に起きる満月をスーパームーンと呼ぶそうです(名前、知りませんでした・・・)。天文年鑑2012によると、5月6日12:34に月が最近になり、その大きさは 33'28" とのこと。太陽より大きな月になってます。
5月6日 33'28"
11月29日 29'24"
その比率は 33.4666/29.40=1.138 最小時より約14%大きく見えてるようですね。面積は29.6%増で明るい満月です。
ということで、昨日&今日スーパーなお月さんを撮影してみました。
まずは5月5日
18:04 羽田空港を離陸した飛行機がスーパーな月に接近! しかし月面通過ならず、残念~。月の高度は4度、低っ。月がボヤボヤしてるのでピント合わせは地上の風景であらかじめ合わせました。
18:09 離陸後の飛行機が再びスーパーに接近! しかし、すでに月の方が高く、またしても月面通過ならず、残念~。月の高度は5度ちょい。月は直径分を移動するのに2分かかります。18:06に飛行機が来てくれていたら、ビンゴ!でした。なかなか合いませんね。
24:30 望遠鏡にGF1を付けて撮影。ETは通過せず。
5月6日
19:17
夕方から上空は晴れ!月が昇る頃に東の空を見ると、スーパーなお月さんは見えず。雲の中にいたようです。しばらくして、再び外を見ると、ぽっかり浮かぶお月さんがいました!望遠レンズを付けて手持ちで撮影するも、、、露出2秒はブレブレで全然ダメ。小型三脚を持ち出して、ベランダの手すりに三脚を乗っけて撮影すると、なんとか見られる程度に改善。
さっと撮って、すぐ家の中に入りました。
三脚を外し、メモリカードをPCに挿して画を早速確認。
ここでなぜか外が気になって、再びカメラを持って外を見ると、羽田を離陸した飛行機がスーパーに向かって真っ直ぐに!上昇中!もしかして!!の直感なんですが、すでに三脚は外してある・・・(後悔)。しまった、後の祭りとはこのことか。地上の景色と共に、スーパーを横切る飛行機ゲットか?と思うも、さっきは三脚に固定したぐらいだ、スローシャッターだったじゃないか・・・。
三脚は間に合わない。仕方ない、手持ちだ。
ISOを400に上げ、シャッタースピードを速めにセットし何枚かテスト撮影して露出を決めます。月の明るさに露出を合わせ、1/20秒にセット、連射モードに。手持ちで構えること数秒後、来る!来る!!飛行機来る~~!!
19:19
やりました!今回は見事に飛行機が月面通過する瞬間をゲット!しかも、今夜はスーパームーン。スーパーな1枚になりました。
200mmレンズを手持ちで1/20秒。480x480pixelを切り出しています。飛行機は被写体ブレしてますが・・・。iso=800に上げた方が良かったかな。EF70-200mmF4L 200mmF4開放 Eos40D
23:42 望遠鏡にGF1をセット。再び、スーパームーン♪
Capri80ED f=560mm + Panasonic GF1 iso=200 1/500秒
さて、大きな月の後は小さな月。2週間後の小さな新月に「金環日食」になります。楕円軌道のいたずらですね!
あと2週間で、金環日食。
2012年4月27日 (金)
明日OPEN!「かわさき宙(そら)と緑の科学館」
明日リニューアルOPENです 「かわさき宙(そら)と緑の科学館」 愛称:サイエンスプリン、旧 川崎市青少年科学館
子どもの頃からたくさん通った科学館。私の原点。
昨夜のTVニュースで昔の館長さんが登場してました。お元気そうで何よりです!
http://www.nature-kawasaki.jp/index.html
・プラネタリウムは新型メガスター、年間パスポートが大人\1,000(1回券は大人\400、中学生以下は無料)
・プラネは世界最高水準とのウワサ?
・プラネの隣はテラス付きのカフェ、緑の公園内
・屋上の天体観察施設もパワーアップ!八ヶ岳少年自然の家と同じく、大きな屋根が開くスライディングルーフ。夜間市民観察会あり。昼間は太陽観察が可能。
・自然観察会や実験工房など親子参加型イベントもあり
・常設展示は川崎の大地や多摩川の自然など
子どもを連れて何度でもリピートできる施設です!!
OPEN初日は激混みかな?チケット発売は12:00からとのこと。航己と早朝から並ぼうかな。
2012年4月25日 (水)
ついに小笠原の海水からセシウム検出、宮城~茨城はストロンチウム検出
世界自然遺産の海まで汚した原発事故。小笠原の海水からセシウム134が検出されたとのこと。tv-asahi ニュースより。
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/220424061.html
・海上保安庁は1月中旬に、原発から南の方向、約1550キロまでの海域の12地点について海洋調査を行った
・原発から約1200キロ離れた小笠原諸島付近の海域で「セシウム134」が検出された
・小笠原諸島付近の海域の表層で、セシウム134が1リットルあたり0.0016ベクレル検出
小笠原の海には24年前に洋上皆既日食を見に行ったことがあります。それはそれはきれいな海でした。船でしか行けないけど、それがかえって観光客を無選別には上陸させず、自然環境を保全できた一因になりました。
今回、放射性セシウムは海水の表層で検出されたようなので、小魚に入り、生態濃縮で大型の魚まで今後汚染されていくのでしょう。福島原発からの放射性物質の放出はいまだ収まっておらず、汚染は今後も続く。あの小笠原までもが汚されていく。それでもなお、原発に電力を頼ろうとするなど狂気以外の何者でもないと思う。
http://www.asrltd.com/japan/plume.php
↑2012 Mar.02 時点の海洋汚染シミュレーション結果の図、東はハワイの手前まで汚染予想となっている
三陸のサッカーボールが海の向こうまで渡ったとのニュースがありましたが、海水中の放射性物質もそのうち北米沿岸で検出されることでしょう。その海で生態濃縮し、獲れた魚は、北米では消費されずに日本へ輸出されるんじゃないかな・・・。
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/contents/1000/431/24/273_120423.pdf
さて、こちらは3/22~4/23にかけて文科省が公表した宮城・福島・茨城の海の汚染状況。
宮城県の海水表層でストロンチウムSr90が、0.0012Bq/L 検出された。セシウムに対する比率は、0.0012/(0.0095+0.0095)*100=6.3% となる(注:事故当時Cs134と137は1:1だったため、分母は事故当時のCs134相当で計算している)。地上で検出されたストロンチウムは福島由来ではないと文科省はほざいていた事例もあったが、今回は事故前の過去の計測値を超えており、そのような言い逃れは使えない数字になっているようだ。Sr90 : Cs137 = 1 : 7.9 なため、この近海で獲れた魚には、Cs137の1/8程度のストロンチウムが含まれると解釈した方がよさそうだ。ということは、例えばヒラメにCs137が60Bq/kgあれば(ギリギリ出荷OKレベル。Cs134と合わせて100Bq/kg)、ストロンチウムは7~8Bq程度含まれる と推定できそうだ。食べ続けると白血病になるかもしれぬ。魚の練り物も要注意だ。
宮城だけでなく、茨城の海水からもストロンチウムが検出されているので(Sr90 0.0013Bq/L)、その水域の魚にもストロンチウムは含まれるハズ。Sr90の検査はされていないけど!!(実は検査してて、公表してないのかも?)
海洋汚染のシミュレーション結果を見ると、やはり東日本の太平洋側の魚介類は食べない方が良いでしょう。(食べたい方はどうぞ) イカ・タコには放射性銀が含まれますし。
2012年4月17日 (火)
花見
平日の花見は空いてていいですね。航己の給食が始まる前に近所に花見に行って来ました。近所すぎるので花見は大げさかな。TV局?が映像撮ってました。
1年以上前(2011.1)の体重までようやく回復した航己。2011.1までは日本人の成長曲線のど真ん中の体重増加具合だったのに、この1年以上の間はそこから逸脱して横ばいから減少へ!毎週コンスタントに体重が減り続け、11月以降は1年生の体重を下回ってしまった。あまりに減少が続くので、3月から毎日の筋トレと従来の2倍弱の食事量に増やしてようやく1年以上前の体重に回復しました。このまま減少が続くなら、甲状腺刺激ホルモンの血液検査を受けさせようかと考えていたところ。成長期なのに、この1年間なんか変。この1年、東日本で体重減少してる子どもって、多いのだろうか・・・?
2012年4月12日 (木)
ハートレート119番
心臓止まったら119番してくれるスマホのアプリって無いですか?
自転車やランニング用のハートレートセンサを身につけて、もし鼓動が停止したらスマホが119番してくれる機能。アプリ書ける人、作って下さい。
2012年4月 2日 (月)
2012年3月31日 (土)
関東産タケノコのセシウム汚染具合と農地土壌汚染の関係
毎日の日課となっている厚労省発表の「本日のべクレッてる食品リスト(本当の名前は違うけど)」の確認をしていると、今月の中旬からタケノコの汚染具合が目に付くようになった。茨城県牛久市産のタケノコは、なんと730Bq/kg もベクレっている。汚染魚もビックリの値だ。
そこで、今月1ヶ月間に厚労省から公表された食品放射能検査結果の中から、関東産タケノコを全て(と言っても検体数=30のみ存在)抽出してみた。ただリストにするのもつまらない(?)ので、農地の汚染度との関係を調べてみた。作成したグラフが、これ。
「関東産タケノコから検出された放射性セシウム値と土壌汚染の関係」
横軸が土壌汚染度で、縦軸がタケノコのベクレってる度。タケノコからの検出セシウム値(縦軸)は正しいが、横軸は多少無理やり推定した値ゆえ誤差は結構あると思われる。グラフの正確性はともかく、土壌汚染度が高い地域で採れたタケノコほどベクレっていることがわかる。土が汚染されていれば、そこで採れたタケノコが汚染されるのは、まぁ当然の結果なのでしょう。
このグラフは、無理やり作った点があり、以下が無茶な理由となる。
・農地の汚染数値は農林省が発表した東日本各地の農地の数値を引用した。しかし、測定数がまだ十分でなく、各市町村内の代表地点のピンポイントの結果でしかないため、その1値をもって、その市町村の汚染値と見なすことにそもそも無理がある
・農地の汚染は場所によってまだらであり、何倍も変わってくるので、1値で代表することが誤差を生じる
・厚労省が発表している産地は市町村名までなので、栽培地の詳細の特定は不可能
・栽培地の詳細が不明な状況下で、その栽培地の真の土壌汚染データとのマッピングが出来ない
・農地土壌汚染の測定値が少ない地域では、その近隣市町村のデータを使っている箇所がある。一覧表の備考に記載した
・農地土壌汚染の測定値が全く無い地域では、空間線量から土壌汚染を推定する概算式を使った。この推定式は農水省のガイドをそのまま使い、今回はG式を使用した
そうした状況の中で無理やり作成したグラフが上図となる。よってグラフは参考程度に見て頂きたい。定性的な表現になってしまうが、農地の汚染度が高ければ、そこで採れたタケノコも汚染が激しい というのは確かなようだ。グラフ中の回帰線は線形とした。
グラフ作成にあたり、使った数字は以下。検出セシウム値は厚労省344~356報より抽出。農地土壌汚染値は農林省が先週3/23に公表した資料より。
横浜産のタケノコ38Bq/kg は我が家の基準では完全にNGデス。
タケノコと言えば、、、流通メンマは中国産が多いのかな??ラーメン店によっては、国産タケノコを加工した自家製メンマが自慢の店もある・・・。タケノコの煮物は1度に食べる量が多そうだし、産地には注意が必要と思われる。
2012年3月30日 (金)
放射性セシウムの腎臓への影響
セシウムを含む食品を食べ続け体内に蓄積した結果、ある量に達すると心疾患を引き起こすことを前回紹介した。
→ http://yakiimohokahoka.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-75d8.html
バン氏の研究によると、腎臓も大きな影響を受ける臓器の1つだそう。体内からセシウムを排出する過程で腎臓が関与するため腎臓に溜まりやすく、高い濃度に達するそうだ。
腎臓の場合、糸球体の毛細血管ループの壊死という形態をとるそう。毛細血管の内腔が狭くなり、血管壁が薄くなる。メサンギウム細胞と糸球体の毛細血管が溶解し、空洞を形成する。糸球体が破壊され消失に至るという。腎臓のろ過機能が失われることになる。
ラットによる動物実験では、Cs137体内濃度が63Bq/kg で、ときに糸球体の断片化や破壊を伴い、濃度100~150Bq/kg でより鮮明に悪化し、900~1000Bq/kg で腎臓組織内への出血が原因となって、腎臓組織に顕著な異常が出現し、上皮と血管網の壊死の形態をとる糸球体の完全な破壊と空洞形成が見られたとのこと。尿細管でも上皮細胞の壊死と空腔変性、累粒変性が認められる とのこと。
セシウムの摂取により、体内濃度が高い場合には腎臓組織の完全な破壊に至る ことが確認された。動物実験で観察された細胞の病変は、ベラルーシで死亡した方の病理所見に一致すると言う。以上、バン氏の著書より。
体内に取り込まれたセシウムは腎臓により尿として体外に排出されるが、その腎臓自体がセシウムで破壊される。ということは、生物学的半減期で体内蓄積量が減少する・・・と言うのは腎臓が元気な初期の頃の話であり、病変が進行すれば排出能力が低下し、体内での蓄積が加速することを意味し、最終的には心臓や腎臓が致命的なダメージを受けることになってしまう。癌や白血病に至る前に だ。
また、バン氏の調査によれば、ベラルーシで心血管系疾患で亡くなった方の心筋を調べると(@1997年)、消化器疾患で亡くなった方より確実により多くのCs137が蓄積していたとのこと。感染症で亡くなった方の肝臓・胃・小腸・膵臓には、心血管系・消化器系疾患で亡くなった方より、はるかに多くのCs137が蓄積していたとのこと。ベラルーシで亡くなった方の臓器内のCs137濃度を調べると、大人・子どもに共通して最も多くのCs137を蓄積していたのは「甲状腺」(甲状腺に溜まるのはヨウ素だけでは無いそうだ。セシウムもよく蓄積する)で、次が骨格筋。以下、膵臓・腎臓・小腸・肝臓・脳・心筋 と続くそうだ。ラットによる動物実験では、体内全濃度が100~150Bq/kg の場合には、心臓が最も多くのCs137を蓄積し、次に腎臓・膵臓と続くそうだが、もっと多量にCs137を与えると、その順番は変わり、1番蓄積したのが腎臓で、ついで、心筋・骨格筋に蓄積が見られる とのこと。人間の場合、毎日多量なCs137摂取はやや考えにくいので(動物実験では毎日180Bqを与えたとのこと)、その場合は腎臓より心筋の方が溜まるようだ。180Bq/dayって、汚染の強い地域では食材によってはあり得る数字なのが恐ろしい・・・。量の大小はともかく、食品からの放射性セシウムの摂取は健康に甚大な影響を与えるという点は間違いなさそうだ。量が多ければ速く、少なければゆっくり進行するだけのこと。腎臓の排出能力を超えれば、加速度的に悪化する。
バン氏はCs137の臓器蓄積量と病変観察を研究したが、他の核種の摂取量とその影響に関しての定量的なデータは不明だ。厚労省から連日公表される食品中の放射性物質は、ヨウ素とセシウムだけの検査結果であり、他の核種の含有量は全くと言っていいほど、表には出て来ていない!その点には、さらに注意が必要と思われる。
噂では、水産庁は海産物中の放射性銀(Ag110m)の検査もしているが、厚労省が公表しない!とのこと・・・。データあるなら、公表すりゃいいのに!ちなみに、放射性銀は、セシウムがほとんど検出されていない(<1Bq/kg)イカやタコに多く含まれる。セシウムがほとんど検出されなくても、その何十倍もの放射性銀があるので、やはり東日本太平洋側の水産物は特に小さな子どもは摂取禁止だと思う(陸の魚もだけど)。
2012年3月26日 (月)
べクレッてる食品摂取の上限目安は?
今月はベラルーシから来日したバンダジェフスキー博士の有料講演会が各地で開催されましたが、チケットはすぐにSoldOutだったため参加できませんでした。バンダジェフスキー氏(以下バン氏と略)はベラルーシ生まれ、医大卒業後は病理解剖の研究者になり研究所の所長を務め、医科大学の学長をされていた方なんですが、チェルノブイリ原発事故後に亡くなった方の解剖や病理観察を含め放射線被ばくの研究に取り組み、放射性セシウムが人体に与える影響を研究された貴重な方です。バン氏の研究結果は今回の福島事故でも大変有益な情報となるため、ネット上でこれまでいろいろな方から情報発信がされて来ました。そして昨年、バン氏の論文を日本語訳し、自費出版された本が入手可能になりました(医学論文を英語で読むのはキツイので日本語訳はありがたい)。航己が学校の授業で放射能関連の授業を受ける前に読ませようと、1冊買ってあります。
Amazonの書評はココにあります。書評を見ると、異論のある人も若干いるようですが(こうしたことが表に出るのを妨げたい人?)、バン氏の主張は突然死した多くの人の解剖結果から得られたものであるため、私はその忠告を聞き定性的には実践中であるのですが、ここで1つの図を作ってみました。なぜこのタイミングで?と聞かれれば、この4/1から表向きは食品含有中のγ線放射性物質の量が(相変わらずγ源だけ)厳しい方向に規制されるため です。新しい規制値は信じるに値するものなのだろうか?という点で。
「放射性セシウムの日常摂取により体内蓄積される量と許容ライン」の図
この図の前提条件は以下としてあります。
・毎日、放射性セシウム(Cs137)を食事で摂取する。食事は1日に3回が通例であるが、この計算ではそれは面倒なので1日にある量のCs137を1回摂取とした
・1日に総量で1, 5, 10Bq摂取の3ケース
・Cs137の生物学的半減期は大人で110日、子ども(航己の身体換算)で60日とした。生物学的半減期は、物理半減期とは異なり、人体に入ってから体外に排出され半減するまでの時間を意味する。大人で110日という数字は、リッチモンド氏の研究結果による。氏の研究によれば、生物学的半減期は生物の表面積にほぼ比例するとのこと。マウス、ラット、サル、イヌ、ヒトの5種類の生物実験で算出した値である。ちなみにストロンチウムの生物学的半減期は50年!と言われており、体内に入ったら、一生ものに近いので要注意な物質の1つ
・摂取したCs137は、腸で100%吸収される(吸収率はかなり高いらしい)
・Cs137を摂取してから1000日後までの体内蓄積量を計算した。摂取したものは生物学的半減期に依存して次第に体外に尿として排出されることを考慮している
結果は、こうなりました。
・航己がCs137を毎日1Bqづつ摂取し続けた場合、1000日後に体内に蓄積されている総量は、87Bqとなり、5Bqづつの場合は435Bq、10Bqの場合は870Bqに至る
・大人が同様に摂取した場合は、1Bq時に159Bq、5Bq時に795Bq、10Bq時に1589Bqに至る
さて、この量は多いのか?少ないのか?体への影響はあるのか?
バン氏によれば以下がチェルノブイリからの実測データのようだ。
・Cs137を摂取すると、その量に相関して、心電図異常が見られる
・心筋内伝導障害に起因する心電図異常、心筋の酸化還元反応の混乱による異常、心房内伝導系の自律機能障害による異常が発生
・ゴメリ地区(土壌汚染レベルで言うと、柏市や我孫子市その周辺地域に近い)の、3~7歳の子どもの心電図異常は体内蓄積量が11~26Bq/kg (←1kgあたりのCs137量)で60%の子どもに見られ、37~74Bq/kg では90%に異常が見られる。心電図異常とCs137体内蓄積量に相関が明らか
・Cs137蓄積量が増すと血圧の高い子が増える
・突然死した人を解剖すると、99%の症例で心筋異常が存在する。びまん性の心筋細胞の異常が見られる。ジストロフィー病変と壊死の形態を取り、毒作用が働いている証拠となる
・慢性心疾患の場合、心臓中のCs137濃度は、137±33Bq/kg (123件の死亡患者と285件の突然死の調査結果より)
・ラット動物実験を行うと、与えたCs137濃度が63Bq/kg で心筋組織に重大な代謝変化が見られる。最も重要な酵素の活性が抑制された(=心筋でエネルギー生産過程に重大な障害が起こり、心筋の収縮機構に病変が生じる)。筋原線維の萎縮、群化構造の乱れや分解が引き起こされる
・体内Cs137濃度が40~60Bq/kg の場合、心室の心筋細胞に微細だが明確な損傷が認められる。全(心筋?)細胞の10~40%が病変を起こし、規則的収縮ができなくなる。心筋の収縮機構が破壊される
・体内Cs137濃度が100~150Bq/kg になると、より深刻な心筋病変が引き起こされる。900~1000Bq/kg になると、実験動物の40%以上が死亡した
・動物実験から、体内や心筋に取り込まれたCsによって、細胞組織が損傷を受け、病理学的変化の程度は体内に取り込まれた総量と相関することがわかった
「3~7歳の子どもでは、11~26Bq/kg のCs137蓄積で60%に心電図異常が見られる」とのことから、航己の体重1kg当たりCs137=10Bq/kgを許容上限と仮定して、作成した図に黄緑のラインを入れた。これは絶対値で230Bqとなる。
毎日1Bq摂取の場合、1000日後の体内累積値が87Bqと計算できたため(生物学的半減期=60日の前提)、仮に累積230Bqを許容上限とする場合、1日に食べて良いベクレル値は2.6Bq/day となる・・・。たった2.6Bq/day の1000日間の蓄積で心電図に異常が認められるレベルに至ってしまうことになる。より多くのCs摂取を続けていれば、結果は、より悲惨なものとなるのだろう。
チェルノブイリを経験されたバン氏のデータを信じる場合、食事で摂取するCs量は極力抑える必要がありそうだ。信じる場合と書いてはみたものの、信じられないと反論できるデータも無く、やはり歴史に学ぶのが大事でしょう・・・。
で、この4/1からの食品規制値が、100Bq/kg って、、、という話なのである。食品に含まれるのはCsだけでなく、他にいろいろな核種が含まれるはず。とにかく、ベクレってない(であろう)食材を選び続ける必要がある。というのが、私の結論になる。この1年間続けてきたことを、今後も続けていくのみ!長期戦だ。
体内の累積蓄積量はおよそ上図になるため、あとは許容量をどこに設定するか?が各自の判断に委ねられている???ということなの?
心臓関連と言えば、このようなニュースもありましたので気になるところです。
・伊達市長が心筋梗塞で入院(2012 Mar.14)
http://www.city.date.fukushima.jp/groups/press/nyuin.html
・福島市で高校生2名が心筋梗塞で亡くなる(このサイトは重い)
http://portirland.blogspot.jp/2012/02/blog-post_20.html
・千葉市で2歳の・・・ 悲しい話 (この文中でもバン氏引用)
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/281.html
山口美江さんも心臓でしたよね・・・
栃木県大田原市ではビンディングペダルに足を固定したままの姿で川に転落死されて見つかった雑誌編集長さんもおられました。
もちろんこれらの件が全てCs起因と断定するつもりは無いですが、バン氏が言ってることが今まさに進行形の気がしてなりません。そんなことは医学的にあり得ない、偶然だ!と明確なエビデンスデータ付きで反論材料があって欲しいと、心の片隅で思います。
2012年3月21日 (水)
7万円/t !!
311震災被災地の広域瓦礫処理に対する国(=税金)からの処理助成金は、7万円/t !も出るそうだ!(一般的な廃棄物は2~3万円/t の模様)
他県(被災地以外)で瓦礫処理すると、(他県の業者が)儲かってしょうがない。
そりゃ、全国で瓦礫のブン取り大会が開催されるわけね・・・。広告代理店には多額の広告費が税金から投入されているし。表向きは細野の絶叫演説、現実は¥金、利権。
広域処理を望んでいない被災自治体もあると言うのに・・・。被災地で瓦礫処理して現地に金回すのがスジだろう。
2012年3月20日 (火)
2012年3月16日 (金)
300系 ラストラン
先ほど、300系のラストランを見に多摩川・丸子橋まで航己と行ってきました。橋の上は歩道がすごく広く、撮影していても歩行者の邪魔になりません。ギャラリーは橋の上に15名ほど?土手も15名ぐらいで、のんびり撮影できました。
300系が走る30分前から撮影の練習・・・。シャッター速度と逆光の露出補正値を決めるため、何本かN&N無し700系を撮り、S=1/125 露出補正+1と1/3 に決定。S=1/100だと歩留まり悪いのでチキン側に設定し1/125にしました。もっとスローシャッターにした方が背景が流れて走ってる感が出ていいのですが、ラストで歩留まり悪いのもなんだし、安全方向に。
Eos40D + 70-200mmF4L(200mm) 上の写真は下のをトリミング
3枚目は@沼部 2011 Mar.28
2012年3月15日 (木)
300系 明日ラストラン
いよいよ300系が引退する日がやって来たようです。明日(3/16)がラストラン。
駅は混んでるだろうし、1人で行ってもなんだなぁ・・・と思っていたら、明日は小学校の卒業式で航己は1時間目のお別れ会だけで帰宅するとのこと。よっしゃ、それなら航己を連れてラストランを見に行って来よっと!駅は混むから、駅以外から眺めます。
明日の300系 運行時間は
東京発10:47、品川発10:54、新横浜発11:06、終点 新大阪着13:23
なんか見覚えのあるタイムスケジュールだと思ったら、Dr.Yellow が走る場合のちょうど1時間前の時刻なんですね。
300系が多摩川を渡るのが11時。多摩川なら見学場所は多い。
11時に丸子橋からだと、完全に逆光。逆光なら空いてそうだ・・・。
East-i 遭遇
East-i を偶然見ました@神田駅
昨日、中央線でお茶の水に向かう途中、並走する東北新幹線(下り)をEast-i が走っていました。時刻は14:18。今回で2回目の遭遇でした。
携帯のカメラをONにしようと取り出して、、、カメラボタンを押して、、、あー、行っちゃた・・・。あっと言う間の出来事でした。近くにいた3歳ぐらいの男の子は大喜び!!イスの上で飛び跳ねてました。East-i って、いつどこを走っているか、わからないんですよね~~。黄色さんは事前にキャッチできるのですが・・・。
2012年3月12日 (月)
天皇の言葉まで偏向放送しちゃうNHKってなんなんだ?
311夜の犬HKニュースでは、天皇の言葉の以下をカットして放送。
「再びそこに安全に住むためには放射能の問題を克服しなければならないという困難な問題が起こっています」
全文はこちら:
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/6358814/
NHKニュースは、なぜ事実をカットする?厳しいが現実だ。
重度に汚染された地域に人を戻して安全性をアピールする非人道的行為をそんなに正当化したいのか?
一方、昨夜のEテレ(旧3ch)のETV特集(#5?)は今回もGOOD!「埋もれていた初期被ばく」福島県の担当職員により原発事故初期の連続モニタリングデータが発掘され、そのデータからプルームの拡散状況をシミュレーションする科学的なアプローチで真面目な内容だった。あのシミュレーション結果から、今後重点的に子ども達の健康調査を行うべき地域が見えて来る。それらは文科省や政府が隠し続けたかった内容だろう。ETV特集ナイス!続編に期待。続編では321関東へのプルーム検証も望みたいところ。
私の311は義母の一周忌法要でした。行ったお寺さんは先日ブラタモリに出ていた寺で、江戸時代に遊女の投げ込み寺と言われたところです。2万名もの遊女が葬られているそうな。遊女の平均寿命は21~22歳とのこと・・・。なんとむごい。
2012年3月10日 (土)
そこは心臓に悪い・・・
さきほど 2012 Mar.10 AM2:25 の地震
福島原発や東海原発に近いところが震源って、ドキッとしますね。ちょうど1年が経とうという時に。
図: Hi-netさんより引用(http://www.hinet.bosai.go.jp/)
もし福島第一の四号機燃料プール建屋が地震で倒壊したり、プールが割れて水が無くなると・・・、猛烈な量の核燃料が再び・・・、過去の全ての地上核実験で放出された総量に匹敵する(と言われる)量の放射性物質を冷却中の使用済み燃料プールが、格納容器もなく大気中に剥き出しなわけで・・・、あれが融けて揮発し放出されたら風向きによっては関東平野全員避難!!って事態になるわけですよね・・・。でも、その時は、どうせ道路封鎖されて自由には動けないだろうけど・・・。おーこわ。
2012年3月 9日 (金)
NHKのニュース番組って・・・
NHKの夜のニュースで貿易収支が赤字だと報じている。LNG船の映像を画面に出し、赤字の要因として2つ理由を挙げていた。「原発停止に伴い火力発電所の燃料費が増えた」「携帯電話(通信機)の輸入が増えている」たったその2つだけを挙げ、まるでその2つが主要因であるかのような報道っぷりだ。自動車、電機製品や部品、機械類など日本の工業製品の輸出額には一言も触れず、他の輸出入額にも一切触れず、LNGとスマホが主要因かい!?たしかに火力発電燃料の輸入量は増えたが、LNG船を画面に出してその映像を印象に残させ、原発を停止すると貿易赤字になると勘違いさせたいのが狙いなの?原発再稼動を後ろ盾したくてたまらない雰囲気がプンプン臭ってくる。他のニュースを聞いていても(特に放射能汚染関連の偏向放送)ミスリーディングしたがるNHKって無くていいんじゃないの?と思う。一部、良い番組も作っていますが・・・。
グラフ : 天然ガスの価格推移。ここ1年、低価格で推移中。
LNG発電所はコンパクトサイズにでき、建築年数も短く、エネルギー変換効率が高く、運用もしやすいそうで(需要に合わせての出力制御が容易)、おまけに燃料価格が(今は)安いし、中東情勢に左右されにくいし、目先は原発の代替の最有力では。なぜ、そんなに原発を動かしたい?プルトニウムを福島に(+関東もね)ばら撒いた汚染源なのに。
2012年3月 6日 (火)
OM-D E-M5
出ました、比較画像。OM-D vs NEX
http://www.quesabesde.com/camdig/noticias/O-MD_ISO_COMP_600_g.jpg
なかなかいい勝負してますね~、オリンパスの新型機(発売は3/31予定) OM-D E-M5。
センササイズがμ4/3とAPS-Cで違うものの、E-M5はかなり善戦してます。
E-M5はボディ内蔵の手振れ補正があり、他社レンズ装着時にその点が有利。NEX-5Nはこの性能でこの価格(E-M5の半額)が魅力。ただNEXはレンズラインナップが少なく、標準ズームのレンズ性能がイマイチな点もあり、現行ミラーレスではE-M5が一番魅力的かも・・・。お散歩カメラ用に、Pana GF1の次機種の最有力候補になりそうです。
2012年3月 4日 (日)
ピジョンの食品は買わない
ベビーフードのピジョン、含有放射性物質の検査結果数値は相変わらず公表無しか。目安になるような数値なき食品を赤ちゃんに食べさせられるわけがない。やはり赤ちゃんの食事は手抜きせず、お母さんが手作りするのが一番なんだろうな・・・。
赤ちゃんホンポのは(市民測定で)検出され、すぐにツイッターで広まった。ネットを舐めてる会社は売り上げ減少という目に見える形で結果につながることだろう。子育てお母さん達の口コミパワーを舐めちゃいかん。
2012年3月 2日 (金)
航己に従姉妹
義妹がbaby出産、航己に従姉妹が出来ました。名前は「ひらがな2文字」ちゃん。祖母・母に続き3代連続でひらがなちゃんになりました。
「これで航己が一番下じゃなくなったね」あれ?そんなこと気にしていたの???
自分の子であれば、本日発表されたEOS5D MarkIIIを記念に購入していたでしょう。。。
2012年3月 1日 (木)
しつこいな利権省
みんなで環境汚染広めましょうって?せめて東日本に留めておいた方がいい。
http://kouikishori.env.go.jp/minnanochikara_project.pdf
TVでは広域処理を全国で云々と何度も言っているけど、被災地域を取材した人からは現地の優先度はそこではないと聞く。本当に現地で瓦礫の広域処理を望んでいるのだろうか???被災地域以外の自治体は補助金が欲しく、表向きは絆とか何とか言っているように聞こえるのだが。被災地域の人は瓦礫の処理以前に仕事や生活再建が最優先で、瓦礫の処理を叫んでいるのはその処理によって利益を得る他県の自治体やその取り巻きの利権企業ばかりの構造。被災地域の支援が目的ならば、現地で処理施設増築してでも処理して現地の雇用を少しでも作った方が現地のためでは。静岡県島田市長が引き受けたけど、あれって瓦礫処理する企業は市長の身内が経営してる会社。佐賀県玄海町の構造と同じで、身内を肥やすために公権を利用している腐った首長が引き受けた。
これが、本当に被災地の支援になるのだろうか・・・?
追記:
2/29 朝日.com 「岩手」岩泉町長にインタビュー
http://mytown.asahi.com/iwate/news.php?k_id=03000001202290001
記事より引用「現場からは納得できないことが多々ある。がれき処理もそうだ。あと2年で片付けるという政府の公約が危ぶまれているというが、無理して早く片付けなくてはいけないんだろうか。山にしておいて10年、20年かけて片付けた方が地元に金が落ち、雇用も発生する。もともと使ってない土地がいっぱいあり、処理されなくても困らないのに、税金を青天井に使って全国に運び出す必要がどこにあるのか」
2011 Dec. 陸前高田市長へのインタビュー記事
「がれき処理専門のプラントを作れば、自分たちの判断で今の何倍ものスピードで処理ができると考え、県に相談したら、門前払いのような形で断られた」
→ http://mercury7.biz/archives/14713
全国の知事の中で、新潟県知事の泉田さんだけ(?)はチェルノブイリに学んでいそうだ。
2012年2月29日 (水)
雪
川崎南部はほぼやんできました、今日の雪。道路にはほとんど積もっていません。雪がやむのを待てずに飛び出したんでしょう多くの小さな子ども達が、雪だるまを作り始めたのがよく見えます。声は聞こえないけど、微笑ましい昼下がりの光景。
ところでエルピーダ、株価5円で寄り付きました。これまでの株価推移は、\4,000 → \6,000 → \305 → \2,189 → \5
家電メーカといい、半導体メーカといい、日本の物づくりどうなって行くのでしょう・・・。身の周りは物であふれかえっているし・・・、欲しい”物”は?と聞かれれば、介護手助けアシストロボットかなぁ・・・。介護は腰痛める人が多いんで、ロボットを着て(?)人間持ち上げるとか、アシモでも何でもいいからそっち系を早いとこ商品化して欲しい。買うよりもレンタルの需要が多いでしょうが。
2012年2月27日 (月)
2012年2月24日 (金)
ダイヤモンド富士(2012 Feb.24)
今日は自宅からダイヤモンド富士が見られる貴重な日!昨日(富士山の日)がジャストど真ん中!に沈む日なんですが、1日違いでも一応山頂に落ちます。
天使の梯子 15:43
ところどころ雲に切れ間があり、絶望的な空ではありません。天使が降りたんで、大丈夫でしょう。?
望遠レンズを富士山山頂に向けます。でも山頂は見えません・・・。
視野におひさまが入ってきました 17:08
低空に雲があり、ダイヤが見られるかは微妙な感じです。
よっしゃ!山頂が見える! 17:12
山頂のシルエットが見えればダイヤはもらった。
鳥さんもダイヤ富士に期待してます 17:14
おひさまが山頂左端の剣が峯(3776m)にタッチ 17:16
山頂右端の白山岳(3756m)にもタッチ 17:17
山頂にピッタリ!乗りました。ダイヤモンド富士!
白山岳の向こうに沈むおひさま 17:17
白山岳から右の稜線を転がり落ちます 17:18
低空の雲で富士山のシルエットが山頂付近しか見えません・・・。稜線を滑るように沈んで行きました 17:19
今のところに住んで9年が経ち、10年目に初めて自宅からダイヤモンド富士が見えました!
2012年2月22日 (水)
明日(2/23)は富士見の日
2・23でフ・ジ・ミ、富士見の日です。富士山にもなりますね。
さらに!自宅から見て富士山の山頂に陽が沈むダイヤモンド富士も、ちょうど明日!今の家に住んでから今月で丸9年が経過したのですが、過去2・23は一度も晴れたことなし!今年は2・24もなんとかダイヤモンド富士なのでチャンスは2日間。晴れて~!
2012年2月17日 (金)
300系 あと1ヶ月
今日は300系のお化粧車両が走る日ということで、東京駅までチラッと見学に・・・。乗っていた東海道線が東京駅に入るときに見えた新幹線ホームは、人・人・人・・・、すごい人。ホームからこぼれ落ちそうなぐらいカメラ持った人であふれていました。あー、東京駅やめやめ。
有楽町まで戻って、駅前の物産館ビル(交通会館)の屋上へ。そっちは20人ぐらいしかおりませんでしたが、花が植わっていて撮影できる場所が限られており、走行15分ぐらい前で残り2~3席程度?でした。
青空の下、やって来ました300系。顔に何か書いてあります。望遠じゃなくて、よく見えませんが、「ありがとう300 LAST RUN 2012.3.16」
なんか控えめな、お化粧顔。
この顔が見られるのも、あと1ヶ月を切りました。学級閉鎖にはならなかったため、航己は登校中。航己がいない電車見学は、寂しいものだ・・・。





















































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